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督姫
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かうひめ
ふりがな文庫
“
督姫
(
かうひめ
)” の例文
振姫は実は
池田輝政
(
いけだてるまさ
)
の子で、家康の二女
督姫
(
かうひめ
)
が生んだのである。それを家康が養女にして忠宗に嫁せしめた。
椙原品
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
“督姫”の解説
督姫(とくひめ、永禄8年(1565年)あるいは天正3年11月11日(1575年12月13日) - 慶長20年2月4日(1615年3月3日))は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての女性。徳川家康の次女。母は家康の側室・西郡局(鵜殿氏の娘)。実名はふう。別名は富子、播磨御前、良正院。
(出典:Wikipedia)
督
常用漢字
中学
部首:⽬
13画
姫
常用漢字
中学
部首:⼥
10画
“督姫”で始まる語句
督姫君