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白山平泉寺
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はくさんへいせんじ
ふりがな文庫
“
白山平泉寺
(
はくさんへいせんじ
)” の例文
鳥羽院の時、
白山平泉寺
(
はくさんへいせんじ
)
を比叡山が、しきりに欲しがったことがあった。余り無理な願いであったから、あわや、却下と思われたが、
大江匡房
(
おおえのまさふさ
)
が、法皇を
諫
(
いさ
)
めて
現代語訳 平家物語:01 第一巻
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
“白山平泉寺(平泉寺白山神社)”の解説
平泉寺白山神社(へいせんじはくさんじんじゃ)は、福井県勝山市平泉寺町平泉寺もとの大野郡平泉寺村大字平泉寺村。に鎮座する神社。白山信仰の越前国側の拠点として、仏教僧の泰澄により717年に開山されたと伝えられ、後に比叡山延暦寺(天台宗総本山)の末寺となって栄え、明治時代の神仏分離までは仏教寺院霊応山平泉寺だった。その歴史や出土品などは白山平泉寺歴史探遊館まほろばで展示紹介されている。
(出典:Wikipedia)
白
常用漢字
小1
部首:⽩
5画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
平
常用漢字
小3
部首:⼲
5画
泉
常用漢字
小6
部首:⽔
9画
寺
常用漢字
小2
部首:⼨
6画