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瘂
ふりがな文庫
“瘂”の読み方と例文
読み方
割合
おし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おし
(逆引き)
その女は
瘂
(
おし
)
のように口をきかぬとS—は言った。もっとも話をする気にはならないよと、また言った。いったい、やはり瘂の、何人位の客をその女は持っているのだろうと、その時喬は思った。
ある心の風景
(新字新仮名)
/
梶井基次郎
(著)
瘂(おし)の例文をもっと
(1作品)
見る
瘂
部首:⽧
13画