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番場宿
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ばんばじゅく
ふりがな文庫
“
番場宿
(
ばんばじゅく
)” の例文
源八郎は
番場宿
(
ばんばじゅく
)
の
立場茶屋
(
たてばぢゃや
)
に入って、夕飯の前に一杯飲むことにした。客はほとんど満員の有様なので、ようやく庭の隅の方の腰掛に席を取った。
怪異暗闇祭
(新字新仮名)
/
江見水蔭
(著)
“番場宿”の解説
番場宿(ばんばしゅく、ばんばじゅく)は、近江国坂田郡にあった中山道の62番目の宿場。現在は滋賀県米原市番場。
(出典:Wikipedia)
番
常用漢字
小2
部首:⽥
12画
場
常用漢字
小2
部首:⼟
12画
宿
常用漢字
小3
部首:⼧
11画
“番場”で始まる語句
番場
番場島
番場町