“田部芳”の読み方と例文
読み方割合
たなべかおる100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
田部芳たなべかおる博士と共に起草の任に当らしめ、その原案は百三十二回の会議を経て議了せられたから、民法親族編、相続編と同時に議会に提出された。
法窓夜話:02 法窓夜話 (新字新仮名) / 穂積陳重(著)