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玉海
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ぎょっかい
ふりがな文庫
“
玉海
(
ぎょっかい
)” の例文
明暦二年板
貞室
(
ていしつ
)
の『
玉海
(
ぎょっかい
)
集』に「ヨメをとりたる宿の
賑
(
にぎわ
)
ひ」「小鼠をくはへた小猫ほめ立てゝ 貞徳」、加藤雀庵はヨメは其角の句に見えたヨメが君の略で、『定頼卿家集』に
十二支考:11 鼠に関する民俗と信念
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
“玉海”の解説
『玉海』(ぎょくかい)は、南宋の王応麟によって編纂された類書の一種。全200巻。
(出典:Wikipedia)
玉
常用漢字
小1
部首:⽟
5画
海
常用漢字
小2
部首:⽔
9画
“玉海”で始まる語句
玉海集