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狐森一番戸
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きつねもりいちばんこ
ふりがな文庫
“
狐森一番戸
(
きつねもりいちばんこ
)” の例文
早く妻子に死別れて
獨身
(
ひとり
)
生活
(
ぐらし
)
をして居た自分の伯父の一人が、窮迫の餘り人と共に何か法網に觸るる事を仕出來したとかで、
狐森一番戸
(
きつねもりいちばんこ
)
に轉宅した。
葬列
(旧字旧仮名)
/
石川啄木
(著)
狐
漢検準1級
部首:⽝
9画
森
常用漢字
小1
部首:⽊
12画
一
常用漢字
小1
部首:⼀
1画
番
常用漢字
小2
部首:⽥
12画
戸
常用漢字
小2
部首:⼾
4画