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無徳道人
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むとくどうじん
ふりがな文庫
“
無徳道人
(
むとくどうじん
)” の例文
云い云い静かに歩み寄って、縁へ腰をかけた常陸介と、押し並ぶように腰かけたのは、
無徳道人
(
むとくどうじん
)
事石川五右衛門であった。
血ぬられた懐刀
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
無
常用漢字
小4
部首:⽕
12画
徳
常用漢字
小4
部首:⼻
14画
道
常用漢字
小2
部首:⾡
12画
人
常用漢字
小1
部首:⼈
2画
“無徳”で始まる語句
無徳