“溜息の橋”の読み方と例文
読み方割合
ブリッジ・オヴ・サイ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
私は、溜息の橋ブリッジ・オヴ・サイの下に、ゴンドラを流して、ヴェニス市民の全生活を、そこの石垣の根に眺めて暮らした。
踊る地平線:10 長靴の春 (新字新仮名) / 谷譲次(著)