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湯浅
ふりがな文庫
“湯浅”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
ゆあさ
50.0%
ゆあさの
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ゆあさ
(逆引き)
「ご
側近
(
そっきん
)
には、
湯浅
(
ゆあさ
)
内大臣のような方もおられます。内大臣はあくまでも筋の通った方だと私は信じます。」
次郎物語:05 第五部
(新字新仮名)
/
下村湖人
(著)
湯浅(ゆあさ)の例文をもっと
(1作品)
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ゆあさの
(逆引き)
この男は、紀伊国の住人、
湯浅
(
ゆあさの
)
七郎兵衛
宗光
(
むねみつ
)
という者で、父
権守宗重
(
ごんのかみむねしげ
)
は清盛にゆかり深い侍であった。宗光が、馬を下りて、みすぼらし気な山伏の一行を見送ったので、郎党達が驚いた。
現代語訳 平家物語:10 第十巻
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
湯浅(ゆあさの)の例文をもっと
(1作品)
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“湯浅”の解説
湯浅(ゆあさ)は和歌山県有田郡湯浅町の市街地の名称。国の重要伝統的建造物群保存地区として選定されている。
(出典:Wikipedia)
湯
常用漢字
小3
部首:⽔
12画
浅
常用漢字
小4
部首:⽔
9画
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