“海の守星”の読み方と例文
読み方割合
エトワル・ド・ラ・メエル100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
遠ざかるに連れて、乘組員等は顫へる聲を張り上げて、海の守星エトワル・ド・ラ・メエル、マリヤの讚歌をとも/″\にうたつた。