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江戸高名会亭尽
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えどこうめいかいていづくし
ふりがな文庫
“
江戸高名会亭尽
(
えどこうめいかいていづくし
)” の例文
広重の山水中江戸の風景を描きしものを
挙
(
あ
)
ぐるに、名所江戸百景、江戸近郊八景、東都名所、
江都勝景
(
こうとしょうけい
)
、
江戸高名会亭尽
(
えどこうめいかいていづくし
)
、
名所江戸坂尽
(
めいしょえどさかづくし
)
なぞ題されたる一枚摺錦絵あり。
江戸芸術論
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
“江戸高名会亭尽”の解説
『江戸高名会亭尽』(えどこうめいかいていづくし)は歌川広重による大判横錦絵で、江戸の高名な料理屋を取り上げた全30図の揃物である。
(出典:Wikipedia)
江
常用漢字
中学
部首:⽔
6画
戸
常用漢字
小2
部首:⼾
4画
高
常用漢字
小2
部首:⾼
10画
名
常用漢字
小1
部首:⼝
6画
会
常用漢字
小2
部首:⼈
6画
亭
常用漢字
中学
部首:⼇
9画
尽
常用漢字
中学
部首:⼫
6画