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民部卿入道親範
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みんぶきょうにゅうどうちかのり
ふりがな文庫
“
民部卿入道親範
(
みんぶきょうにゅうどうちかのり
)” の例文
宰相入道成頼
(
さいしょうにゅうどうなりより
)
、
民部卿入道親範
(
みんぶきょうにゅうどうちかのり
)
の二人という淋しさであったが、この二人も、近頃の時勢に厭気がさし、出家の決心を固め、親範は大原、成頼は高野にと、それぞれ分け入って
現代語訳 平家物語:03 第三巻
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
この女房は、
民部卿入道親範
(
みんぶきょうにゅうどうちかのり
)
の娘で、殊に愛情の深い人であったといわれる。
現代語訳 平家物語:10 第十巻
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
民
常用漢字
小4
部首:⽒
5画
部
常用漢字
小3
部首:⾢
11画
卿
漢検準1級
部首:⼙
12画
入
常用漢字
小1
部首:⼊
2画
道
常用漢字
小2
部首:⾡
12画
親
常用漢字
小2
部首:⾒
16画
範
常用漢字
中学
部首:⽵
15画