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楓橋夜泊
ふりがな文庫
“楓橋夜泊”の読み方と例文
読み方
割合
ふうけうのやはく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ふうけうのやはく
(逆引き)
一群の
鳰鷯
(
よしわりすずめ
)
の田舎ぶし。アルバトロスのこゑは、夜かぜに湖へと畳み込まれる。あの曖昧な「
楓橋夜泊
(
ふうけうのやはく
)
」を張継に書かせたのは、こんなところだらう。
希臘十字
(新字旧仮名)
/
高祖保
(著)
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(1作品)
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“楓橋夜泊”の解説
『楓橋夜泊』(ふうきょうやはく)は、唐の詩人・張継が詠んだ七言絶句。張継の唯一の代表作であり、孤独な旅愁を詠んだ名作として古くから日本で最もよく知られた漢詩の一つとなっている。
(出典:Wikipedia)
楓
漢検準1級
部首:⽊
13画
橋
常用漢字
小3
部首:⽊
16画
夜
常用漢字
小2
部首:⼣
8画
泊
常用漢字
中学
部首:⽔
8画
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