“東名”の意味
“東名(東名高速道路)”の解説
東名高速道路(とうめいこうそくどうろ、en: TOMEI EXPWY)は、東京都世田谷区の東京インターチェンジ(IC)から、神奈川県・静岡県を経由し、愛知県小牧市の小牧ICへ至る高速道路(高速自動車国道)である。略称は東名高速(とうめいこうそく)、東名(とうめい)、新東名高速道路と特に区別する場合には旧東名・現東名など。中日本高速道路(NEXCO中日本)の公式的呼称は東名と現東名。法令上の正式な路線名は第一東海自動車道である。また、アジアハイウェイ1号線「AH1」の一部である。
高速道路ナンバリングによる路線番号は名神高速道路とともに 「E1」 が割り振られている。
(出典:Wikipedia)
高速道路ナンバリングによる路線番号は名神高速道路とともに 「E1」 が割り振られている。
(出典:Wikipedia)