木牛まくら)” の例文
木牛まくらを入れると泳ぎ出し、築いた川倉が見る間に流されて行き、あとからあとから土俵を運んだり石を転がしたり、無用にひとしい労力を昨夜から寝ずにつづけているのでありました。
大菩薩峠:17 黒業白業の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)