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望閣楼殿
ふりがな文庫
“望閣楼殿”の読み方と例文
読み方
割合
ぼうかくろうでん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぼうかくろうでん
(逆引き)
やがて、江夏城の上に、黒煙があがり、
望閣楼殿
(
ぼうかくろうでん
)
すべて焔と化した頃、大将黄祖は、さんざん討ちくずされて、部下わずか二十騎ばかりに守られながら東門から駆けだして来た。
三国志:07 赤壁の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
望閣楼殿(ぼうかくろうでん)の例文をもっと
(1作品)
見る
望
常用漢字
小4
部首:⽉
11画
閣
常用漢字
小6
部首:⾨
14画
楼
常用漢字
中学
部首:⽊
13画
殿
常用漢字
中学
部首:⽎
13画
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