“方尖柱”の読み方と例文
読み方割合
オベリスク100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ルクソル(エジプト)から運んで来たラメセス二世の方尖柱オベリスクが聳え、私たちが歩きまわっていた頃はその周りを昼も夜も忙しそうな平和の車の奔流が渦巻いていたが
パリの地下牢 (新字新仮名) / 野上豊一郎(著)
革命の時はまだ方尖柱オベリスクは立ってなく、その代りに恐ろしいギヨティーヌ(断頭台)が立っていて、名前も革命広場と呼ばれ、ある日には王の首が断たれ、別の日には王妃の首が断たれ
パリの地下牢 (新字新仮名) / 野上豊一郎(著)