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新古今調
ふりがな文庫
“新古今調”の読み方と例文
読み方
割合
しんこきんちょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しんこきんちょう
(逆引き)
十一二歳のじぶんから
新古今調
(
しんこきんちょう
)
の手ほどきをうけていた彼女は、鼓や茶の湯のときよりかくべつ熱心にまなび、詠草の成績もめきめきとあがった。——この道こそは奥をきわめてみたい。
日本婦道記:梅咲きぬ
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
新古今調(しんこきんちょう)の例文をもっと
(1作品)
見る
“新古今調”の解説
新古今調(しんこきんちょう)は、新古今和歌集にみられる歌風のこと。
(出典:Wikipedia)
新
常用漢字
小2
部首:⽄
13画
古
常用漢字
小2
部首:⼝
5画
今
常用漢字
小2
部首:⼈
4画
調
常用漢字
小3
部首:⾔
15画
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