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文屋康秀
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ぶんやのやすひで
ふりがな文庫
“
文屋康秀
(
ぶんやのやすひで
)” の例文
里見義弘
(
さとみよしひろ
)
の吹きましたるを嵐山と名付け、一休禅師の所持を紫と申し、
文屋康秀
(
ぶんやのやすひで
)
の持ちましたる一節切を山風と申します、其の頃は大いに流行りましたが、田舎に参りまして一節切を吹くのは稀で
粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分):02 粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分)
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
文
常用漢字
小1
部首:⽂
4画
屋
常用漢字
小3
部首:⼫
9画
康
常用漢字
小4
部首:⼴
11画
秀
常用漢字
中学
部首:⽲
7画
“文屋”で始まる語句
文屋
文屋好立
文屋浄三