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抜戸岳
ふりがな文庫
“抜戸岳”の読み方と例文
読み方
割合
ぬけどだけ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぬけどだけ
(逆引き)
樅沢岳をくだってから
抜戸岳
(
ぬけどだけ
)
へ取付くまでは、尾根が殊に広く、雪も思ったほどかたくないのでスキーを使えば面白そうである。
単独行
(新字新仮名)
/
加藤文太郎
(著)
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(1作品)
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“抜戸岳”の解説
抜戸岳(ぬけどだけ)は、岐阜県高山市にある飛騨山脈南部の標高2,812.8 mの山。
(出典:Wikipedia)
抜
常用漢字
中学
部首:⼿
7画
戸
常用漢字
小2
部首:⼾
4画
岳
常用漢字
中学
部首:⼭
8画
“抜戸”で始まる語句
抜戸
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