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恋娘昔八丈
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こいむすめむかしはちじょう
ふりがな文庫
“
恋娘昔八丈
(
こいむすめむかしはちじょう
)” の例文
享保
(
きょうほう
)
のころ、芝居でする『
恋娘昔八丈
(
こいむすめむかしはちじょう
)
』や『
梅雨小袖昔八丈
(
つゆこそでむかしはちじょう
)
』
旧聞日本橋:24 鬼眼鏡と鉄屑ぶとり(続旧聞日本橋・その三)
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
“恋娘昔八丈”の解説
『恋娘昔八丈』(こいむすめむかしはちじょう)とは、人形浄瑠璃の演目のひとつ。全七段。安永4年(1775年)8月、江戸外記座にて初演。松貫四・吉田角丸の合作。
(出典:Wikipedia)
恋
常用漢字
中学
部首:⼼
10画
娘
常用漢字
中学
部首:⼥
10画
昔
常用漢字
小3
部首:⽇
8画
八
常用漢字
小1
部首:⼋
2画
丈
常用漢字
中学
部首:⼀
3画