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忠清北道
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ちゅうせいほくどう
ふりがな文庫
“
忠清北道
(
ちゅうせいほくどう
)” の例文
そこは
忠清北道
(
ちゅうせいほくどう
)
の
芙江
(
ふこう
)
というところで、家は岩下とよばれていた。
何が私をこうさせたか:――獄中手記――
(新字新仮名)
/
金子ふみ子
(著)
“忠清北道”の解説
忠清北道(チュンチョンブクト、ちゅうせいほくどう、ko: 충청북도)は、大韓民国のほぼ中央、朝鮮半島中南部に位置する道である。通常は忠北(チュンブク、충북)と略される。
1896年、勅令第36号で朝鮮八道における忠清道の東半分を「忠清北道」と定めた。1945年以降は大韓民国の行政区画となり、現在に至る。道庁所在地は清州市。
(出典:Wikipedia)
忠
常用漢字
小6
部首:⼼
8画
清
常用漢字
小4
部首:⽔
11画
北
常用漢字
小2
部首:⼔
5画
道
常用漢字
小2
部首:⾡
12画
“忠清”で始まる語句
忠清
忠清道