“得田直”の読み方と例文
読み方割合
ウタテ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
何時はなも、恋ひずありとはあらねども、得田直ウタテ此の頃恋のしげしも(巻十二、二八七七)
古代中世言語論 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)