“後立山”の読み方と例文
読み方割合
うしろたてやま100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いつだったか本格的なアルピニストであるI・A・リチャーズ夫妻と一緒に、後立山うしろたてやまを歩いたことがある。かご川を入っていくと松虫草が咲いていた。
飢えは最善のソースか (新字新仮名) / 石川欣一(著)