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市島
ふりがな文庫
“市島”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
いちしま
50.0%
いちじま
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いちしま
(逆引き)
これは今
市島
(
いちしま
)
〔
謙吉
(
けんきち
)
〕君から大略の報告がありましたけれども、まだ尽さぬところがあるに依って、且つ幸いここには文部大臣あるいは近衛公爵その他大学の校長、教育家、文学家、宗教家
学問の独立と東京専門学校の創立
(新字新仮名)
/
大隈重信
(著)
市島(いちしま)の例文をもっと
(1作品)
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いちじま
(逆引き)
と侯爵夫人がやきもきしてゐる矢先へ、ひよつくり顔を出したのは早稲田の図書館長は
市島
(
いちじま
)
謙吉氏だつた。侯爵夫人は有るだけの愛嬌を振り撒いて迎へた。
茶話:03 大正六(一九一七)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
市島(いちじま)の例文をもっと
(1作品)
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市
常用漢字
小2
部首:⼱
5画
島
常用漢字
小3
部首:⼭
10画
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