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嵐吉
ふりがな文庫
“嵐吉”の読み方と例文
読み方
割合
あらきち
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あらきち
(逆引き)
わたし、
上方
(
かみがた
)
へ行ったら、ひとつ本場の役者買いがしてみたいわ。わたしは
嵐吉
(
あらきち
)
が
贔屓
(
ひいき
)
なんだけれど、もっと渋いところとも一晩遊んでみたいわ。
大菩薩峠:33 不破の関の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
嵐吉(あらきち)の例文をもっと
(1作品)
見る
嵐
常用漢字
中学
部首:⼭
12画
吉
常用漢字
中学
部首:⼝
6画
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