“実にチベット”の読み方と例文
読み方割合
これ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
実にチベットこれは美術の進歩して居らぬ国であるからこの像などもない人間が作ったもので詰らない遣り方に出来て居る。
チベット旅行記 (新字新仮名) / 河口慧海(著)