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宋朝水滸伝
ふりがな文庫
“宋朝水滸伝”の読み方と例文
読み方
割合
そうちょうすいこでん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そうちょうすいこでん
(逆引き)
槍なども
筑紫
(
つくし
)
の菊池千本槍が使用の始めともいわれるが、
宋朝水滸伝
(
そうちょうすいこでん
)
には槍の達人がさかんにみえるし、日本の“後三年絵巻”にも早や槍らしき武器はつかわれていた。
私本太平記:07 千早帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
宋朝水滸伝(そうちょうすいこでん)の例文をもっと
(1作品)
見る
宋
漢検準1級
部首:⼧
7画
朝
常用漢字
小2
部首:⽉
12画
水
常用漢字
小1
部首:⽔
4画
滸
漢検1級
部首:⽔
14画
伝
常用漢字
小4
部首:⼈
6画
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