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守部王
ふりがな文庫
“守部王”の読み方と例文
読み方
割合
もりべのおおきみ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
もりべのおおきみ
(逆引き)
聖武天皇天平六年春三月、
難波宮
(
なにわのみや
)
に行幸あった時、諸人が歌を作った。此一首は
守部王
(
もりべのおおきみ
)
(
舎人親王
(
とねりのみこ
)
の御子)の歌である。
万葉秀歌
(新字新仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
守部王(もりべのおおきみ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“守部王”の解説
守部王(もりべおう、生没年不詳)は、奈良時代の皇族。知太政官事・舎人親王の子。位階は従四位上。
(出典:Wikipedia)
守
常用漢字
小3
部首:⼧
6画
部
常用漢字
小3
部首:⾢
11画
王
常用漢字
小1
部首:⽟
4画
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