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守覚法親王
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しゅかくほうしんのう
ふりがな文庫
“
守覚法親王
(
しゅかくほうしんのう
)” の例文
治承二年俊成六十五歳のとき、仁和寺宮
守覚法親王
(
しゅかくほうしんのう
)
の仰せによって自撰したもので今普通に流布している六家集本というのは、後の人が、献上以後の歌を書きたしたものである。
中世の文学伝統
(新字新仮名)
/
風巻景次郎
(著)
“守覚法親王”の解説
守覚法親王(しゅかくほっしんのう、久安6年3月4日(1150年4月3日) - 建仁2年8月26日(1202年9月13日))は、平安時代後期から鎌倉時代初期にかけての皇族・僧。父は後白河天皇。母は藤原季成の娘・成子。真言宗仁和寺第6世門跡。以仁王の同母兄にあたる。
(出典:Wikipedia)
守
常用漢字
小3
部首:⼧
6画
覚
常用漢字
小4
部首:⾒
12画
法
常用漢字
小4
部首:⽔
8画
親
常用漢字
小2
部首:⾒
16画
王
常用漢字
小1
部首:⽟
4画