“孤衾”の読み方と例文
読み方割合
こきん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
孤衾こきん襟寒き苦学自炊の日を送つて来たのだといふ。
雲は天才である (新字旧仮名) / 石川啄木(著)