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奩妝
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おこしらえ
ふりがな文庫
“
奩妝
(
おこしらえ
)” の例文
「後からまいります、それにこんな場合でございますから、充分には調いませんでしたが、それでもすこし
奩妝
(
おこしらえ
)
を持ってまいりました」
竇氏
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
奩
部首:⼤
14画
妝
漢検1級
部首:⼥
7画
“奩”で始まる語句
奩