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奏者番
ふりがな文庫
“奏者番”の読み方と例文
読み方
割合
そうしゃばん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そうしゃばん
(逆引き)
「壱岐どのは三万二千石だが、
奏者番
(
そうしゃばん
)
をながく勤めているので内福だ」
赤ひげ診療譚:03 むじな長屋
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
奏者番(そうしゃばん)の例文をもっと
(1作品)
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“奏者番”の解説
奏者番(そうじゃばん/そうしゃばん)は江戸幕府および藩の役職の一つである。城中における武家の礼式を管理する。
(出典:Wikipedia)
奏
常用漢字
小6
部首:⼤
9画
者
常用漢字
小3
部首:⽼
8画
番
常用漢字
小2
部首:⽥
12画
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