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天童如浄
ふりがな文庫
“天童如浄”の読み方と例文
読み方
割合
てんどうにょじょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
てんどうにょじょう
(逆引き)
彼は宋に入って
天童如浄
(
てんどうにょじょう
)
に就いた。如浄は「名を愛すること」を「禁を犯すこと」よりも悪しとする人であった。
日本精神史研究
(新字新仮名)
/
和辻哲郎
(著)
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“天童如浄”の解説
天童如浄(てんどう にょじょう、隆興元年7月7日(1163年8月8日)- 紹定元年7月17日(1228年8月18日))は、中国南宋の曹洞宗の僧。俗姓は兪。字は長翁。明州鄞県葦江の出身。天童山景徳寺の第31世住職を務めた。『如浄禅師語録』が伝えられる。日本曹洞宗の開祖道元の師。
(出典:Wikipedia)
天
常用漢字
小1
部首:⼤
4画
童
常用漢字
小3
部首:⽴
12画
如
常用漢字
中学
部首:⼥
6画
浄
常用漢字
中学
部首:⽔
9画
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