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だいすけ
ふりがな文庫
“
大介
(
だいすけ
)” の例文
遥かに、さっきの市川
大介
(
だいすけ
)
が、それを見つけて
新書太閤記:01 第一分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
「
大介
(
だいすけ
)
エ、大介エ」
新書太閤記:01 第一分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
「
大介
(
だいすけ
)
、見参」
新書太閤記:01 第一分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
“大介”の解説
大介(おおすけ)とは、平安時代後期に諸国の国司が公文書を発給する際に自署に用いた私的な称号。諸国において広く用いられていた。和訓は「おほひすけ」。
(出典:Wikipedia)
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
介
常用漢字
中学
部首:⼈
4画
“大介”で始まる語句
大介義明