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声勢赫奕
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せいせいかくえき
ふりがな文庫
“
声勢赫奕
(
せいせいかくえき
)” の例文
劉万戸は大いに用いられて
声勢赫奕
(
せいせいかくえき
)
というありさまであった。世高は京師へ往ったことは往ったが、秀英の傍に寄りつけないので、旅館に入って秀英に遇うことばかり考えていた。
断橋奇聞
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
声
常用漢字
小2
部首:⼠
7画
勢
常用漢字
小5
部首:⼒
13画
赫
漢検準1級
部首:⾚
14画
奕
漢検1級
部首:⼤
9画