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墨俣
ふりがな文庫
“墨俣”の読み方と例文
読み方
割合
すのまた
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
すのまた
(逆引き)
起より
墨俣
(
すのまた
)
まで二里——
大菩薩峠:33 不破の関の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
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(1作品)
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“墨俣(墨俣町)”の解説
墨俣町(すのまたちょう)は、かつて岐阜県安八郡にあった町である。
永禄10年(1567年)の織田信長による美濃攻めの際、家臣であった木下藤吉郎(のちの豊臣秀吉)が一夜にして城を築いたという故事「墨俣一夜城」で知られる。2006年(平成18年)3月27日に養老郡上石津町とともに大垣市に編入された。編入後は大垣市の地域自治区「墨俣町地域自治区」となっている。
(出典:Wikipedia)
墨
常用漢字
中学
部首:⼟
14画
俣
漢検準1級
部首:⼈
9画
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