トップ
>
四十九院
ふりがな文庫
“四十九院”の読み方と例文
読み方
割合
しじゅうくいん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しじゅうくいん
(逆引き)
義詮は、細川顕氏や仁木
義章
(
よしあき
)
にまもられて、やっと、京都のそとへ逃げ走り、やがて近江の
四十九院
(
しじゅうくいん
)
(犬上郡)までたどりついたとき、はじめて、ほっと、おちつきを取りもどした。
私本太平記:13 黒白帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
四十九院(しじゅうくいん)の例文をもっと
(1作品)
見る
四
常用漢字
小1
部首:⼞
5画
十
常用漢字
小1
部首:⼗
2画
九
常用漢字
小1
部首:⼄
2画
院
常用漢字
小3
部首:⾩
10画
“四十九”で始まる語句
四十九重
四十九曲
検索の候補
四十九重
十九四
四十九曲
第四十九圖
四百九十九米
千九百四十九米
四千百九十四米
五千九百四十三米
四千三百九十二萬町
四十雀