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啇山
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てきざん
ふりがな文庫
“
啇山
(
てきざん
)” の例文
また勅命によって
孫子邈
(
そんしばく
)
と
啇山
(
てきざん
)
とを題とせる詩を作ったことは文明十二年の日記に見え、永正三年には陳外郎から和韻を求められてこれを書し与えたとあり
東山時代における一縉紳の生活
(新字新仮名)
/
原勝郎
(著)
啇
部首:⼝
11画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画