“右半身不随”の読み方と例文
読み方割合
ゆうはんしんふずい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「これは脳卒中で右半身不随ゆうはんしんふずいになっています。出血の部位が重要部で、その血量も多いから、回復ののぞみはありません」といった。
渋江抽斎 (新字新仮名) / 森鴎外(著)