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古在由直
ふりがな文庫
“古在由直”の読み方と例文
読み方
割合
こざいよしなお
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こざいよしなお
(逆引き)
時の総長
古在由直
(
こざいよしなお
)
氏に進言し、その後援の下に懸命の努力をもって奔走した結果、遂に東京帝国大学附属地震研究所の設立を見るに到った。
工学博士末広恭二君
(新字新仮名)
/
寺田寅彦
(著)
古在由直(こざいよしなお)の例文をもっと
(1作品)
見る
古
常用漢字
小2
部首:⼝
5画
在
常用漢字
小5
部首:⼟
6画
由
常用漢字
小3
部首:⽥
5画
直
常用漢字
小2
部首:⽬
8画
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