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公家諸法度
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くげしよはつと
ふりがな文庫
“
公家諸法度
(
くげしよはつと
)” の例文
家康は、鎌倉幕府や室町幕府の政策の跡に鑑みて、皇室に対し奉つて十七箇条の
公家諸法度
(
くげしよはつと
)
を制定し、陽には尊崇して陰には圧迫した。
二千六百年史抄
(新字旧仮名)
/
菊池寛
(著)
“公家諸法度(禁中並公家諸法度)”の解説
禁中並公家諸法度(きんちゅうならびにくげしょはっと)は、江戸幕府が二条城において、禁中(=天皇)及び公家に対する関係を確立するために定めた制定法。禁中并公家中諸法度、禁中竝公家諸法度、禁中方御条目、略して公家諸法度とも。
(出典:Wikipedia)
公
常用漢字
小2
部首:⼋
4画
家
常用漢字
小2
部首:⼧
10画
諸
常用漢字
小6
部首:⾔
15画
法
常用漢字
小4
部首:⽔
8画
度
常用漢字
小3
部首:⼴
9画