“信濃前司行光”の読み方と例文
読み方割合
しなののぜんじゆきみつ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そこで翌年四月二十五日に、信濃前司行光しなののぜんじゆきみつ(その時が山城民部大夫)の奉行で、津戸三郎の処へ御教書が下った。
法然行伝 (新字新仮名) / 中里介山(著)