“二食主義”の読み方と例文
読み方割合
にじきしゅぎ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この戦争のはじまる前、二食主義にじきしゅぎといって、お昼の食事をしない人が、東京などにはかなり多くいた。
母の手毬歌 (新字新仮名) / 柳田国男(著)