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下野国大平山
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しもつけのくにおおひらやま
ふりがな文庫
“
下野国大平山
(
しもつけのくにおおひらやま
)” の例文
衆に先んじて郷校の子弟を説き、先輩稲右衛門を説き、日光参拝と唱えて最初から
下野国大平山
(
しもつけのくにおおひらやま
)
にこもったのも小四郎であった。
夜明け前:02 第一部下
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
下
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
野
常用漢字
小2
部首:⾥
11画
国
常用漢字
小2
部首:⼞
8画
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
平
常用漢字
小3
部首:⼲
5画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画