“上神坂越:かみこうざかご” の例文
“上神坂越:かみこうざかご”を含む作品の著者(上位)作品数
中里介山1
“上神坂越:かみこうざかご”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
上方かみがたから東国への道は、この辺が祖道になるのだ。大同年中に伝教大師が衆生化導しゅじょうけどうのためとて東国へ下る時に、上神坂越かみこうざかごえとあって、つまり飛騨の高山あたり、笠ヶ岳の下、焼ヶ岳の裏を今の上高地を経て、あの島々谷を松本平方面に出られたに違いない。
大菩薩峠:23 他生の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)