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上洛
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のぼら
ふりがな文庫
“
上洛
(
のぼら
)” の例文
その後も、度々、長子を
上洛
(
のぼら
)
せよと、曹操のほうから催促がくる。朝廷を擁しているだけに、彼の命は、すでに彼の命にとどまらない絶対権をおびていた。
三国志:07 赤壁の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
“上洛”の意味
《名詞》
上洛(じょうらく)
地方から都(京都)へのぼること。
(出典:Wiktionary)
“上洛”の解説
上洛(じょうらく)とは、主に京都に入ることを意味する言葉である。入洛とも言った。
(出典:Wikipedia)
上
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
洛
漢検準1級
部首:⽔
9画
“上洛”で始まる語句
上洛参会