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一階
ふりがな文庫
“一階”の読み方と例文
読み方
割合
みせ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
みせ
(逆引き)
一階
(
みせ
)
は相変らず男達の体臭で充満していた。出納の記帳台に納っていた
白板
(
パイパン
)
面が、係長の眼を盗んで槇子へ下手くそなウインクを送ってよこした。
罠を跳び越える女
(新字新仮名)
/
矢田津世子
(著)
「ええ、いいわ、……
一階
(
みせ
)
の給仕があんたを呼んでるわよ。ほら……」
罠を跳び越える女
(新字新仮名)
/
矢田津世子
(著)
一階(みせ)の例文をもっと
(1作品)
見る
一
常用漢字
小1
部首:⼀
1画
階
常用漢字
小3
部首:⾩
12画
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