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め
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芽
ふりがな文庫
“
め
(
芽
)” の例文
此せつハよほど
め
(
芽
)
をいだし、
一大藩
(
ひとつのをゝきな大名
)
によく/\心中を見込てたのみにせられ、今何事かでき候得バ、二三百人斗ハ私し預候得バ、人数きまゝにつかひ申候よふ相成、金子などハ少し入
よふ
(
用
)
なれバ、十
手紙:010 文久三年六月二十九日 坂本乙女あて
(新字旧仮名)
/
坂本竜馬
(著)
“め”の解説
ME
め、メは、日本語の音節の1つであり、仮名の1つである。1モーラを形成する。五十音図において第7行第4段(ま行え段)に位置する。
(出典:Wikipedia)